悪質商法に危機意識を持って、消費者被害を未然に防ぎましょう!

5月14日(土曜日)にJR三鷹駅南口において、消費者被害防止キャンペーンを実施しました。
三鷹市が定めている5月の「消費者月間」にあわせて、三鷹市市民のくらしを守る会議の取り組みの一環として、会議委員のほか、三鷹市消費者活動センター運営協議会、三鷹市消費者団体連絡会が参加し、駅前を行き交う市民のみなさんに、悪質商法に対する危機意識を持っていただくよう呼びかけました。
キャンペーンでは、「ピンク」をイメージカラーとして、悪質商法が「常に新しい手口で市民のみなさんを狙っている」ということに注意頂きたいと訴えました。

集合写真