10月5日(土曜日)消費者被害防止キャンペーンに参加しました。

消費者被害防止のため、下記の【令和元年10月 市民への呼びかけ】をお読みいただければと思います。

「催眠商法系店舗の注意喚起」
三鷹市と三鷹市民のくらしを守る会議共催で、私たち消費者団体が協力し、消費者被害防止キャンペーンを実施しています。

今年に入ってから、市内に催眠商法と疑われる店舗が複数出現しています。
催眠商法は、食品の安売りなどで人を集めた後、巧みな話術で雰囲気を盛り上げ、冷静な判断ができなくなった来場者に高額な健康食品などを買わせます。
このような店舗には、近づかないようにしましょう。
怪しいなと思ったら、警察または消費者相談窓口に早めに相談しましょう。

「はがきによる架空請求の注意喚起」
昨年から、はがきによる架空請求が急増しています。
少しでも、おかしいな、怪しいなと思ったら、すぐに決めたりせず、周りの方に話してみましょう。
また、専門の相談員に相談してみましょう。